09/28 Guitarras de diferentes géneros

Teiji Taguchi & Fumio Yanatake Jazz guitar duo

Takaatsu Kinoshita Folklore guitar solo

Naoki Jou Acoustic guitar solo

Ryuji Matsushita & Yuta Kato Classic guitar duo

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2019.9.28. Sat.

Kansho-kan Show-gekijou hall

toujin-cho 1-10-1 Chuo-ku, Fukuoka-shi

13:30/14:00

Imformacion: 092-733-6240 (Matsushita)

松下隆二オフィシャルブログ | ギタリスト松下隆二の言霊

唐人町ギター教室では、楽譜が読めない初心者の方からプロを目指している上級者まで、現役プロミュージシャンが丁寧に指導します。松下隆二 公式ホームページ 092-733-6240 昔書いたブログへコメントを頂戴した。作曲をされてる遠方の方だった。知り合いからのコメントもうれしいが、目の前のことに真剣に取り組んである未知の方と会話できるよろこびが今回あった。こういうのは文明の恩恵だと素直に認め、受け入れたい(そう、わたしはお調子者、、、笑)。  ブログの内容はコンサートのプログラミングに関するものだったが、数年前に書いた駄文に久々に目を通していて、「考え方としては現在とそんなに変わってないなぁ(成長していないなぁ)」という部分と、「現在の自分はこう感じている」と新たに確認した部分もあるので、覚え書き程度に残しておきたい。あの時書き綴ったプログラミングの考え方は、今読み返すとやはりクラシックミュージシャンの視点に基づいたものであり、食文化に例えるならば西欧料理の味わい方のセオリーっぽい。だがその後さまざまな食文化を体験するにつれ、そこから出るやり方を模索しなければクラシックの未来もないのでは、、、という気がしている。  コンサートやリサイタルを大きなホールでやりたくない、という思いは年を追うごとに強くなっている。コンサートホールというものの構造上、空間が舞台と客席にスッパリ二分される気がするが、私にとってはこれがなかなかの曲者で、、、。客席からステージ上の出来事を眺めているというこの構図では、狭いサロン会場でのコンサート時のような、《出来事の”当事者”意識》が客席から起こりにくいのを感じる。あとはホールの場合、演奏者としての身振りを(歌舞伎や宝塚などの舞台演劇的に)大きくする必要が出てくるのがわずらわしい。それってもちろん大物演奏家には向いていると思うが、、、。  空間が二分された時、ステージ上の《わたしたち》客席の《あなたたち》になりがちであるし、そういう啓蒙的コンサートにもこれまで数多く接してきたが、今現在私がやりたいのは、ステージと客席が共に《わたしたち》と感じられるようなものである。フォルクローレの木下氏は、いかなる規模の会場でもそれがやれる方なので尊敬している。  客席もステージ上も、ジャンルによって【固有の身振り】が存在している。勿論フォルクローレも、ブラジル音

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TAKAATSU KINOSHITA AGENDA MUSICAL

フォルクロリスタ木下尊惇のコンサート情報などをお知らせします。 Imformaciónes de agenda musical de Folklorista TAKAATSU KINOSHITA.